自分を好きになれず苦しんでいた日々に別れを告げた途端、女性としての幸せを次々とつかみ取ることが出来ました。

2016.10.8|キールの加護 キールの加護(光属性) キールの加護(闇属性) ストーンハウス伝承魔道具 人間関係 仕事・職場環境 出会い 婚約・結婚成就 恋愛成就・片思い 結婚生活・夫婦関係 透竜の煉鱗

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S.M様 (九州地方) よりお寄せいただいた体験談
使用魔道具: 透竜の煉鱗 キールの加護(光属性) キールの加護(闇属性)

漸く安定期に入り、悪阻も落ち着いたので、お礼もかねて私の体験談を綴らせていただきたいと思います。

諸事情で看護学校を中退し、その後は地元の大きな食品加工工場でアルバイト従業員として働かせていただいておりました。

毎日同じことの繰り返しに、看護学校を中退することを伝えた時の母の顔が過ぎり、その度に自己嫌悪に陥っていました。

その積み重ねで、自分を好きになれずにいました。

ただ、そんな自分でも結婚して子供が生まれれば変われるかもしれない。元々結婚願望はあったのですが、このころから自分でも異常だと思うほど強く、その度に交際相手をドン引きさせ、別れを切りだされていました。

そんな時、後輩の女の子に勧められてお二人のことを知ったのですが、私には高級すぎてなかなか手を出せずにいました。

ただ、今思えば勇気を出して本当によかったと思います。

後輩が身に着けていた「キールの加護(両属性)」をお迎えしたのですが、この時から不思議なことが立て続けに起こるようになったのです。

まず、緊急昼礼が行われ、来月からアルバイトさんやパートさんの時給が50円上げてくれるというのです。

50円は私にとってはとても大きくて、どぶに捨てた看護学校の学費を毎月母に返金しているので本当に助かりました。

そして、次の月からやってきた期間限定のアルバイトさんの中にとても仲良くなった男の子がいました。

係の歓迎会のあと急速に距離が縮まり、間もなくして交際が始まりました。

今までは「絶対交際相手と結婚しなくちゃ!」と半ば脅迫概念に駆られながらの交際だったのですが、彼とは「私この人と結婚するんだろうなぁ」「私この人を幸せにしたいし、この人と幸せになりたい」と思ったのです。今までとは全く違いました。

それから、彼は元々採用が決まっていた企業で働き出し、私はまた変わり映えのしない日々を過ごしていたのですが、一番仲のいい後輩が会社を辞めるといいだしたのです。

自分のやりたい夢が見つかって、今しかないからやめるんだといっていました。

勿論上司には止められたのですが、後輩の意志は固く、なんとか円満な形で退職し、自分の夢へと歩み始めたのですが、そんな後輩の姿にハッとさせられました。

幸い私には准看護師の資格があります。実務経験はありませんが、「看護師」として働くことが出来るのです。

思えば学校を中退してから私は自分から逃げていたのです。私の夢は母と同じ看護師でした。やはり今でも看護師として働いている自分を想像してはいいなぁと憧れるのです。

彼も、親友も、後輩も、皆背中を押してくれました。

母には「自分から逃げ続けているあんたには厳しすぎる仕事だけど、やるだけやりなさい」と厳しい言葉と共に最後のダメ押しをいただきました。

丁度その時正社員雇用の話もいただいていたのですが、そちらを蹴り、次の年の3月に会社を辞めて、看護師として再スタートを始めました。

母のいうように生半可な気持ちではできない仕事でした。覚悟は出来ていたのですが、辛くて苦しくて投げだしたい日もありました。しかし、今度は逃げませんでした。逃げだしそうなとき、何故か必ず魔道具が淡く光っているように見えるのです。

魔道具を両手で包み込むように握っていると、不思議と心がすっと軽くなります。

働き始めて2年、仕事にも慣れて担当する患者さんも増え、日々が楽しくなって来た時、彼からプロポーズされました。

ずっと待たせてごめんね、って。嬉しくて涙が止まりまでした。

色々あってプロポーズから1年以上たっての入籍だったのですが、準備期間を長く取れたからよかったのかなと思います。

それから今年の2月に式を挙げて、新居での生活にも慣れたところで、今年の7月に妊娠がわかりました。

待望の赤ちゃんに夫婦で大喜びしました。

再来年の4月まで産休と育休をいただいているので、悪阻のひどかった私には本当にありがたい話でした。

お二人のおかげで私はこうして幸せです。

ありがとうございました。無事出産を終えたらまたご報告させてください。