匿名希望様 (地域非公開) よりお寄せいただいた体験談
使用魔道具: 終厄始福 真夜中の雪月花 灰血石の煉獄

ここ最近になり、自分と母親との関係が異常であることに気が付き、母親との関係を清算したく、お二人のお力を借りることにしました。

昔から私への当たりだけ異常に強く、身体的暴力はありませんでしたが、言葉での暴力は多々ありました。

それでも私の母親なので、子供は母親を愛するべきだと言い聞かせ、母親に愛されるために日々努力を重ねてきました。

母親が白と言えば白、母親が似合うといった服以外着ない、母親の価値観が私のすべてで、母親に認めてもらうことが私の生きる使命となっていました。

そんな自分が異常であることに気づかせてくれたのは周りの友人たちであり、彼氏でした。

それから思い悩んだ末、私はこのままでは母親に人生を蝕まれてしまうと危機感を覚え、お二人に母親との関係の清算をお願いしたのです。

どうか私に勇気を下さい。そう願い日々魔道具を身に着けていました。

法律では実母との縁を切ることは出来ませんが、世の中には実の親と縁を切った方がたくさんいて、そういった方のコミュニティをたまたま見つけることが出来、そこの代表の方とアポイントメントをとり、そこで色々なお話を聞かせていただきました。

法律で出来ないことは自分たちで何とかしないといけません。皆さんも縁切りしたはずの親に不法侵入されたりストーカーされたりやはり手を焼いているといいます。

仮に親から逃げきれたとしても頭の中に巣食う親に苦しめられている方もいらっしゃいました。

彼らは何も知らない私になんでも優しく教えてくださいました。

頑張ってくださいね、私たちはいつだってあなたの味方です。と。生まれて初めて誰かに言われた言葉です。涙が止まりませんでした。

丁度その時県外で出稼ぎの仕事があったので、これがチャンスだと私はこの時出稼ぎ先を母に教えることはしませんでした。

引っ越して数日後、皆さんに手伝ってもらいながら書いた絶縁届を母親あてに郵送で送りました。

皆さんがいうように電話やラインが一日中鳴りやみませんでした。

しかし、放置すること1か月、回数は減っていき、ついにラインすら来なくなりました。

これで縁切りが完全にできたかどうかはわかりません。

ただ、不思議なことに皆さんが一番苦しめられていた脳内の親の見せる悪夢に悩まされることは一切ありませんでした。

いまだに彼らとは連絡を取り合うのですが、脳内の親の悪夢が全くないと言えばみんなびっくりしていました。

これも魔道具の効果なのかと思うと一番苦しいところから守ってくださっていて感謝しております。

仕事の方も順調で、契約期間を延ばしてもらい、今常勤にするかどうかの話まで出ております。

このままうまくいけば二度と地元へかえることはないでしょう。

お二人のおかげで母親の呪縛から解放されそうです。

ありがとうございました。また連絡します。