父方の一家との縁切への一歩を踏み出すことが出来ました。

2017.4.27|DV・家庭内暴力 お悩み・目的別 縁切り

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匿名希望様 (地域非公開) よりお寄せいただいた体験談
使用魔道具: 真夜中の雪月花

15年程前、両親が離婚し、私と弟は揃って母に引き取られました。

原因はギャンブルによって膨らんだ父の借金でした。

それから数か月して父は交通事故により他界、その時父方の祖父母及び叔父の本性を目の当たりにしたのです。

私と弟には父の遺産を相続する権利がありましたが、母はそれを放棄すると何度も言っているのに父の遺体の前で何度も掴みかかっては遺産を全て寄越すよう迫るのです。

父が亡くなったショックで私自身は何も覚えていないのですが、弟は鮮明に覚えているらしく、その話が上がるたびに「俺に力があればあいつら全員殺していた」というのです。弟がそこまで言うのなら本当にひどいものだったのだろうと思うし、何より自分の息子が亡くなっていてそれは不謹慎だと思いました。

(実際祖父母に同情するところもあり、父の借金を全て祖父母が肩代わりしており、土地も家も担保に入れられていて自殺も考えていたそうです)

父が亡くなってから「女で一人では子供に小遣いもあげられるまい」と言わんばかりに毎月5万円ずつ何故か私宛に届いていました(そのお金は一日ですべて使い果たしていました。こんな金残せるかと言わんばかりに)

あれから父の死から7年して母がマンションを購入したので引っ越しました。

当然父方の祖父母に住所は教えていません。毎月の5万円はなくなりました。

しかし、私が事業を始める際にどうしてもお金が足りず祖父母にお願いをしてしまったのです。

そこで住所がわかってしまい、また定期的にお金が届くようになりました。

ある日お金のお礼で一度祖父母の自宅を訪ねることにしました。

10年ぶりの父の生家は塵屋敷のようになっており、昔の面影はありません。

聞けば母を殴りつけてまで父の遺産をせびっていた叔父は変な女と宗教にハマり父以上の借金をこさえており、その返済を年老いた祖父母がしているといいます。

そこで言われた「私たちの望みは私ちゃんしかいないの…。私ちゃんは優しい子だからきっと助けてくれるよね」に彼らの本性を見ました。

祖父母は私を自分たちの道具としか見ていない。お金は私が逃げられないようにするための足かせなんだと気づかされました。

これから叔父が透析をしている病院についていくように頼まれたのですが(私が車を持っていたので)怖くなってその場で逃げてきました。

この時お金の件も断ればよかったと本気で後悔しました。

それからもずっと事あるごとに「家に来い」やら「一緒に住まないか」と手紙と一緒にお金を包んでくるのです。正直うんざりしていました。

更に追い打ちをかけるように「祖母大腸がんを患ったから一度病院を訪れてほしい」と書いてあり、これはいよいよ本当に縁を切らねばと思うようになりました。

(このままいわれるがまま病院にいっていたら私は祖父母と叔父の面倒を見なくてはならなかったでしょう)

この祖父母とお金との関係を断ち切るためにマリエッタ様にお願いしたのですが、今日漸く縁切りの一歩を踏み出すことが出来ました。

強力なものを思い上位版をお願いしました。

はじめはちょっとした事故に遭ったり体調を崩しやすかったりと好転作用が続いていたのですが、上位版をお願いしてから本日まで一切祖父母からの手紙がありませんでした。

もしかしたらどちらもなくなったのかもしれない。ホッとしました。

ただ、思うようにはいかず、本日祖父から現金書き留めが届いたのです。

いつもなら祖母との連名のはずが、この日に限って祖母の名前がなく、癌を患っていたこともあり恐らくなくなったのかと思いました。

いつも通り受け取ろうとしましたが、私の口からは「これ受け取り拒否ってできますか?」という言葉が出ていたのです。

こういうのって受け取り拒否できるんですね、知りませんでした。

私はこの日初めて祖父母からの施しを拒絶しました。

後ろめたい気持ちや罪悪感がないわけではありませんが、それ以上に心が晴れやかなのです。

祖父母は父に似た私を可愛がっていました。いずれは自分たちの奴隷にでもするつもりだったのでしょうが、可愛がり方は異常でした。

その代わり母によく似た弟のことは一切構いもしませんでした。弟が高専に合格したときも喜びもせず近所の子供が地元の進学校へ進学したほうがもっとすごいとほめちぎっていたのです。

あとから聞いた話なのですが、母への嫌味が中々だったといいます。

教育者だった祖父母にとってDQN高校出身の母は自分の息子にふさわしいとは言えない嫁でした(因みに父も調理師で高校も決して頭のいい高校ではありませんでしたから人のこと言えないんですがね)

しかし、ギャンブル依存症で借金をすぐに作ってしまう厄介者の父を追い出すには母に押し付けるのが一番です。離婚しないようにと私にしたように月にいくらかお金を援助していたそうです。

ただ、私が初孫ということもあり、生まれてすぐあーしろこーしろと指図するようになり、一度「私ちゃんにこの家の環境は向いていないからうちできちんとした女の子になるまで預かる」と勝手に家から連れ出したことがあるそうです。

そして「私母さんではなく他の女性でしたら私ちゃんももっと素敵な女の子になっていたでしょうに、可哀想」と言ってきて、既婚の父にお見合いをさせようとしたのです(さすがに父が激怒して中止になりましたが)

たが、事あるごとに母へ嫌味を言ってきて、私が聞いた中で一番笑ったのが「私ちゃんはまだ話さないの?松田●子の娘さんはもうお話しできるそうよ?一度頭の病院へ連れて行ってみたら?」と言われたことです。

まずお前の息子神田●輝じゃないからその時点でワンチャンもくそもないからまず息子の遺伝子からやりなおせと母とはなで笑っていました。

だが、父の浪費癖やギャンブル依存症、借金が明るみになるのに10年もかからず、母の稼ぎが安定した時点で離婚することになりました。

その間夫婦げんかが絶えず、機嫌の悪い父と母のご機嫌をとるのに苦労しました。

深夜遅くまで言い争いは続き、私も弟も一睡もできず、可哀想な事に弟は一人では眠ることが出来ません。身長も伸びませんでした(成人していますが現在160cmです)

加えて私自身が学校でいじめに遭っており、そのせいで性格が歪んでしまったのです。私ほどではありませんが、弟もびっくりするほど性格が悪くなってしまいました。

あと母にはいっていないのですが、私は何度も母方の祖母や叔母からもらったお小遣いを父から根こそぎ奪われていました。

あるときは父に言われて母方の祖母からお金をたくさんもらってきて、父に渡していました。

いじめの話題になった時「あんたカツアゲとかはあったことないの?」と聞かれ「(他人からは)ないよ」と答えました。

私がカツアゲされていたのはクラスメイトでもなく、実の父親だったんです。

父への恨み事をここでいっても仕方ないのですが、とにかく漸く縁切への第一歩を踏み出せて本当によかったです。

後々の反応が少し怖い気もしますが…。

心のどこかで祖父が傷つくだろうなと考えるところもありますが、それ以上に私たち家族は父に傷つけられていたのです。申し訳ありませんが因果応報だと思います。

もし今回の受け取り拒否の件で何かありましてもきっと大丈夫だと思います。

雪月花が守り、そして跳ね返してくれると私は信じています。

ありがとうございました。また進展がありましたらご連絡差し上げます。