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私は結婚7年目の主婦です。

3つ年上の夫と5歳になる息子がいます。

裕福ではありませんが幸せな家庭生活を送っています。

しかし、息子を生んでから夫を男性として見ることが出来なくなってしまいました。

敢えて言うなら兄のような、父親のような、異性の親友のような、そんな存在です。

二人目を望んではいるのですが、夫に性的な欲求を持つことが出来ず、いつの間にかセックスレスになってしまいました。

夫が陰で自分を慰めているのも知っています。可哀想だと思う反面セックスまで持ち込めない自分に自己嫌悪すらします。

それを友人に相談したら「多分日常生活に刺激がないからだ」と言われ、試しに外で働いてみないかと友人の勤め先である進学塾を勧められました。

友人の後任として私は進学塾の受付として働くことになりました。

元々事務所で働いていたため、仕事にはすぐに慣れました。

私の中で癒しの存在が出来ました。それが後の私の彼氏となる人です。

彼の笑顔や仕種、声、手の動き、スーツを脱いだ時の背中…いつしか私は仕事中なのにもかかわらず彼に欲情していたのです。

久々に性欲を感じた私はその日の夜夫を誘いセックスをしました。

しかし、夫に抱かれながら「この人は彼じゃないんだ」と我に返る瞬間があり、夫には悪いですが嫌悪感すら感じました。

その日ことが済んだ後私はトイレで吐いてしまったのです。

彼への思いは日増しに強くなり、私は「良き妻」では居られなくなりました。

夫のことは愛しています。息子のことはもちろん一番大切です。家庭を守るためには彼への思いは邪魔でしかないから捨てなくてはなりません。しかし、止められませんでした。

私は最後の望みにとお二人のお力添えをいただくことにしました。

まさか自分がスピリチュアル商品に手を出すなんて、しかも不倫のためにそんなことをするなんて思いもしませんでした。

息子の進学のための貯蓄から魔道具代をお支払いすることに躊躇いなんてありませんでした。

このころから私に正社員の話が舞い込んできました。

一人女の子の社員さんが辞めてしまい、後任を探すくらいならパートで事務経験のある私に白羽の矢が立ったのです。

どちらにしろ息子が小学校に上がればお金もかかりますし、子持ちの主婦が正社員になることは難しいことは解っていますのでまたとないチャンスです。私は6時には必ず帰してくれることを条件に正社員のお話を引き受けました。

このことでベテランのパートさんからやっかみがあったのですが、それをかばってくれたのが彼でした。

ベテランさんとの一件から彼との距離が少しずつですが縮まっていきました。

何故かお昼休憩の時間が一緒でよく二人でご飯を食べたり、最寄り駅が一緒なので一緒に出社したり二人で過ごす時間が増えていきました。

それからというもの、彼の夢ばかり見るようになりました。

会社でトラブルが起こり、そのせいで私と彼が遅くまで残業をすることになり、漸く仕事が終わるころ彼からキスをされてそのまま会社の休憩室で結ばれるといった内容の夢です。それが妙に生々しくて、起きたころには体が火照っていました。

何度も繰り返し見る同じ内容の夢。これが正夢になったのです。

同系列の塾で顧客情報が一部流出しているとのことでその処理の応援をうちの塾からも出さなくてはならず、私と彼が応援係に任命されました。

これは遅くなるなと主人に連絡を入れると、その日主人の虫の居所が悪かったせいか酷く怒られて、私を口汚く罵った後、会社にクレームの電話をしてきたのです。

どうにか上司が主人を宥め、私と彼は問題の塾へ応援へ行きました。

事態は思った以上に深刻で、作業は深夜まで続きました。

勿論終電なんてありません。

後処理班の皆さんは憔悴しきった様子でタクシーで自宅へ帰っていきます。

私たちも帰ろうかという話しをしていたのですが、正直に言うと帰りたくありませんでした。

主人のこともあるのですが、このチャンスを逃してしまってはいけないと思いました。

するとその時、彼から思いもしない言葉が出てきたのです。

帰したくないといってそのまま私を抱きしめてきました。

「いっそこのままどこか二人で逃げてしまいたい」

彼の言葉に私は全てを捨ててもいいと思いました。

私たちはこの後タクシーでラブホテルへ行き、獣のようにお互いを求めあいました。

久々にセックスで満たされる感覚に私は何度も絶頂を迎え、女としての喜びに再び目覚めることが出来ました。

この日を境に私たちは禁断の恋を始めました。

私は既婚者です。子供もいます。

彼にも結婚を前提に交際をされている彼女がいます。

私は今の家庭での幸せを捨てたくはありません。息子のことは勿論何を犠牲にしても守っていきますし、世界で一番大切な宝物です。夫のことは男としては見られませんが家族としては大好きです。

彼もきっと彼女と家庭を築いていくことでしょう。

ですが、全てのすべきことが終わった暁には二人で最後は生きていこうと誓ったのです。

身勝手で許されない恋路はきっといばらの道となるでしょう。

しかし、最終的に後悔しない恋愛が出来ればそれでいいと思います。

息子が大学を卒業して就職したら主人とは離婚していい友達に戻ろうと思います。何度も言いますが、男としてはもう見ることが出来ませんが、人としては尊敬していますし、好きなので。

出来れば彼と彼の彼女にもそれを望んでいますし、きっとそうしてくれると思います。

長い道のりになるでしょうが、見守っていてくだされば幸いです。

ありがとうございました。