M.H様 (関西地方) よりお寄せいただいた体験談
使用魔道具: キールの加護(光属性) キールの加護(闇属性) 天使の蜜夢 透純の魔女 黄金の魔女 紫花の花嫁

入社当初からずっとあこがれていた上司がいました。

上司にはすでに奥さんがいて、不倫は絶対にダメだと自分でストッパーをかけていたのですが、一緒に過ごしていくうちに気持ちに歯止めが利かなくなり、恋愛成就に有名な黒魔術師のお世話になっていました。

今思えばとても愚かだったと思います。魔術師は私を金づるとしか思っておらず、私の恋は実らぬままお金だけをむしり取られ、借金も膨らみ私は自分の体を売る生活を送ることになりました。

そのことが会社にばれ私は会社にはいられず昼間はデリヘル、夜はソープで働きながら終わりの見えない借金地獄へ身を投じました。

そんな生活を2年続けたある日、仲の良かったデリヘル嬢の女の子が結婚するからとお店をやめました。

その子も元カレから背負わされた借金の返済で働いていたのですが、その借金もなくなったといいます。

純粋におめでたいしうれしいので、ささやかながら結婚祝いを贈ったのですが、その時に彼女からシフ様とマリエッタ様のことを教えてもらいました。

彼女場合はリピーターのお客様がたまたま弁護士の先生で、借金のことを話したら「俺が何とかしてあげる」と借金を減額してもらったといいます。

その縁で交際が始まり、結果結婚までに至ったといいます。

過去の過ちのこともありましたが、それよりも彼女みたいになりたいという思いでお二人にそれぞれメールをしました。

お二人ともとても親身になって相談に乗ってくださり、これが本物の魔術師様なんだと実感しました。

魔道具は仕事中は常にカバンの中に入れて持ち歩き、休みの日は気分によって付け替えていました。

魔道具を持つようになってから不思議と嫌だなと思うお客様が来なくなり、優しいお客様に恵まれるようになりました。

それからお給料も少しずつではありますが上がってきました。

運気が上がってきていることを実感するようになって少し経った頃、デリヘルのほうで偶然の再会を果たしました。

新規のお客様だったのですが、なんと私が好きだった元上司でした。

はっきり言って驚きでした。

どうしたのと聞けば、つい最近奥さんと離婚したというのです。

でも、体を売って生活をしていて借金もある私がいまさら彼に好きだのなんだのいう資格なんてない。なんて残酷なんだろうと運命を嘆きました。

きっと彼もあきれたことでしょう。

ところが、彼は定期的に私を指名してきました。

ただ、そこで彼は私にエッチなサービスを要求するわけでもなく、ただ2時間コーヒーを飲んで他愛のない話をするだけでした。

そんなに私に魅力がないのかと彼にいったことがあります。

すると彼は「本当はすごく触れたいけど、それをするとほかの男と同じになってしまうし、何かの事情があってこの仕事をしているのだから少しでもお金になればいいと思ってこうしている。好きだって言っても信じてもらえないと思うけど、いまこうしている時間だけでも恋人同士の気分に浸れて幸せなんだ」と言ってくれました。

彼の言葉に私は泣いてしまいました。だって好きで好きでたまらなかった男性からこんなことを言ってもらえるなんて思っていなくて。

その日は連絡先を交換しておわったのですが、後日彼からデートのお誘いが来て飛び上がるほどうれしかったです。

そのことを先ほどの友達に報告すると、ちょうど隣に彼女のご主人がいて「よかったらその借金俺に任せてくれない?結婚祝いのお返しってことで」とかなりの割安金額で依頼を引き受けてくれました。

私にはかなりの過払い金があり、あれほど苦しんだ借金地獄から解放されました。

彼とはその後、正式にお付き合いすることになり、昼のお仕事も見つかりお店も無事辞めることが出来ました。

結婚はまだですが、いま彼と一緒に住んでいます。

この一緒にいる幸せな時間がいつまでも続けばいいと願っています。

こんな私を幸せにしてくれてありがとうございました。