K様 (九州地方) よりお寄せいただいた体験談
使用魔道具: キールの加護(光属性) キールの加護(闇属性) 聖光の祝福 闇煌の祝福 女神の接吻(光属性) 女神の接吻(闇属性) 紫明清碧 天使の蜜夢 白魔術オーダーメイド魔道具 えんブレスレット 隷属 紫花の花嫁

私は2年ほど前から片思いをしています。

相手は職場の後輩で、8歳も年下です。

彼が私の職場に来た時、私は彼の教育係でした。

地元が一緒ということもあり、彼とはすぐに仲良くなり、そしていつの間にか好きになっていました。

一度彼に告白して、その流れで体の関係を持ちました。

それから何度か体の関係を重ねたある日、彼から「俺、彼女がいるからもうKさんとはこういうこと出来ません。ごめんなさい」と告げられてしまいました。

彼女とは大学生のころからの付き合いで、私とこういう関係を持ったのも、断った後気まずくなることが嫌だったからだそうです。

その事実を始めて聞かされて、私は鈍器で頭を殴られたようなショックを覚えました。

それでもいいからと彼に言いました。

しかし、彼は私の手を払いのけ、彼女のまつ自宅へ帰ってしまったのです。

それから彼の転勤などか重なり音信不通になってしまいました。

この後、目も当てられないほど落ち込んでいた私を心配して友達が合コンを開いたり、男性を紹介したりしてくれたのですが、やはり私の中では彼が一番で、彼以外の男性など考えらず、結局長続きしませんでした。

このままでは私はダメになってしまう。私には彼しかいない。その思いで私は色んなことを試しました。

復縁講座なるものを受講したり、占い師やヒーラーに何十万もつぎこんだり、気持ちは楽になりましたが、それでも彼が私のもとへ戻ってくることはありませんでした。

心身ともに疲弊している中、最後の望みをかけてシフ様とマリエッタ様におすがりしたのです。

シフ様からは隷属と紫花の花嫁とえんブレスレットを、マリエッタ様からはオーダーメイドで復縁と略奪、結婚に特化した魔道具と、天使の蜜夢と紫明清碧の上位版を、そしてストーンハウス様からキールの加護と祝福シリーズ、女神の接吻をそれぞれ両属性お迎えさせていただきました。

今までつぎこんだお金に比べれば安いものです。そして何よりお金ではありません。全ては彼と結ばれるためです。

全ての魔道具をお迎えして暫く経った頃、人事異動の辞令発表がありました。

私は自分の目を疑いました。

離島へ異動していた彼が私のいる課へ来るのです。

嬉しい気持ちとともに不安な気持ちもありました。

これはまたとないチャンスです。しかし、もし彼が結婚していたらと考えると…。

そして奇しくも移動してきた彼に仕事を教えるのは私でした。

まあ、私の仕事を引き継いでもらうので、そうなんですが。

そして異動してきた彼が言った言葉が「なんか昔に戻ったみたいですね」

そんな言葉を言われては期待してしまいます。しかし、私は普通を装って何もない風に対応しました。

それから彼も新しい仕事に慣れ、彼と新人さんの歓迎会を迎えた日。

彼から「歓迎会が終わったら二人で呑みなおしませんか?二人だけで話がしたい」といわれました。

そして、歓迎会が終わった後、彼から告白されたのです。

あの時本当は彼の心は私に傾いていたそうです。しかし、彼女の妊娠が発覚し、万が一私に被害が及んではいけないとわざと突き放したそうです。

離島への転勤も、私への未練を捨てるためのものだといいます。

彼はもう一度私と向き合いたいといってくれました。

しかし、彼には大切なものがすでにいるではありませんか。私の心は揺らぎました。

「でも、奥さんも子供もいるでしょ?だめだよ」

私がそういうと、彼は首を横に振りました。

「彼女とは離婚したよ。妊娠も結局嘘だった。Kさんと別れた次の日に確認もせずに入籍したけど、妊娠が嘘だってわかって一気に冷めた。そして離島へ転勤する話をした途端向こうが不倫してね。だから離婚したんです」

そういうと、彼は私を抱きしめてくれました。

「あの時から、俺の心の中はKさんで一杯なんです。沢山傷つけてしまった分、これからは一生をかけて愛していきたいと思っています。だから」

一生そばにいてください。

それから私たちは会えなかった年月を埋め合わせるように激しく求めあいました。

このまま死んでもいい。そう思えるくらい幸せな夜でした。

こうして私たちは再び歩みだすことが出来たのです。

 

まだまだ始まったばかりの二人ですが、どうか応援してください。

また進展がありましたらご連絡いたします。

シフ様、マリエッタ様、本当にありがとうございました。