U様 (関東地方) よりお寄せいただいた体験談
使用魔道具: 紫明清碧 天使の蜜夢 透純の魔女 白魔術オーダーメイド魔道具

マリエッタ様。おはようございます。

三日前に新婚旅行から帰ってまいりました。

お礼のご連絡がまだでしたので、ご報告もかねてご連絡しました。

 

元々マリエッタ様のところには、元カレと復縁したいからということで魔道具をお願いしましたね。

元カレは女癖が悪く、機嫌が悪いとすぐ私に手を上げるような人ではあったのですが、私と境遇が良く似ており、私を誰よりも理解してくれる人でした。一方的に別れを告げられ、当時私の生きる理由は元カレだったので、それでマリエッタ様におすがりしたのですが、今思えばそれはただの依存であり、暴力をふるわれても懸命にそばにいる可哀想な自分に酔っていただけだったのです。それに気づかせてくださったのがマリエッタ様でした。

目が覚めた私は新しい道を歩んでいけるようお力添えをしてくださる魔道具をお願いしました。

魔道具と共に新しい日々を過ごしていた私に運命的な出会いが訪れたのは、新しい職場で働き始めてすぐのことでした。

会社の手違いで、違う部署で働くことになってしまったのですが(本当であれば営業課の事務で採用されていたのですが、なぜか経理課に配属されてしまいました。因みに経理の経験はおろか簿記の資格すらありません)、そこで私の指導をしてくれたのが今の主人となる先輩でした。

社会にほとんど出たこともなく(お恥ずかしい話、元カレに貢ぐため私は昼も夜も風俗で働いていました)、常識知らずな私に一から色んなことを教えてくれた先輩を私は好きになってしまっていたのです。

先輩の指導もあって、半年後には一人で仕事を任せてもらえるようになり、会社でもうまくやっていけました。

仕事も片思いも順調だったある日、新年度の異動で先輩が本社の経理課長に昇進することになったのです。

昇進はとてもおめでたいことです。しかし、本社は東京で、私は福岡…。これで恋人同士なら遠距離恋愛になるし、会おうと思えば会えなくはない距離ですが、別に付き合ってもいないわけです。いつもならここで諦めてしまうのですが、考えるより先に体が動いていました。送別会の前に先輩をご飯に誘っていたのです。

先輩もOKしてくれたので、仕事終わりに行きつけのイタリアンカフェで自分の気持ちを伝えました。

すると、先輩は「先越された、本当は男の俺から言わんばとけど。俺もUちゃんがうちに来てからずっとUちゃんがすきやったとよ。Uちゃんの指導係になったんも、部長に無理いったおかげなんよ。遠距離になるけど俺と付き合ってほしい。絶対幸せにするけん」といって、私の手を握ってくれました。

そして「先に俺のほうが好きになったけん、俺の勝ちね」なんて笑うもんだから、もう嬉しいし先輩可愛いしで、お店の中なのに泣いちゃいました。

それから月に一度のペースでお互いのところへ行き来してデートを重ねていくにつれて、二人の間に結婚の話が持ち上がりました。

勿論結婚するなら先輩以外考えられません。しかし、私には風俗で働いていた忌まわしい過去があります。

それがばれたらきっと先輩から軽蔑されてしまいます。

そして、交際して1年半、遂に彼にプロポーズされました。

天にも昇る気分です。この日をずっと待っていたのですから。

私は意を決してありのままのことを話しました。

彼は黙って私の話を聞いてくれて、そして今までにないくらい力強く私を抱きしめてくれたのです。

「そんな辛い過去があったなんて…。俺はUちゃんを食い物にしたその男が許せない。軽蔑?するわけないやろ?!俺はUちゃんのすべてを愛して、Uちゃんを世界一幸せにすると決めたからプロポーズしたと!だけん自分ばこれ以上責めんで。一緒に幸せになろ?」

彼の涙に私もさらに号泣し、結局この日は二人とも泣き疲れてそのまま寝てしまいました(笑)

次の休みの日に、お互いの実家に挨拶に行き、それから結納、式場の見学、式の打ち合わせとばたばたで、色々ありましたが二人で乗り越え、遂に先月23日に結婚式を挙げました(*´ω`*)

それから、新居への引越しやらなんやらでたっぷりお休みをいただき、新婚旅行まで行かせていただきました。

因みに新婚旅行はイタリアでした。

古い執着(もはや呪いかなと思います)と別れを告げ、最高の幸せを手のすることが出来たのも、マリエッタ様のおかげです。

ありがとうございました!