T様 (九州地方) よりお寄せいただいた体験談
使用魔道具: 女神の接吻(光属性) 女神の接吻(闇属性) 真夜中の雪月花 幻蒼黒海

私には交際して2年になる彼氏がいます。

彼とは結婚を前提にお付き合いしていて、今年の末には入籍する運びとなっております。

そこで一つだけネックになっていることがありまして、それは彼の友人(以下猿)についてです。

実はこの友人の所為で一時は破局にまで追い詰められたのです。

一年目の記念日に「近くに寄ったから」と私たちが食事しているレストランに勝手にやってきて、そればかりか彼のお金で食事をして、そればかりか私に対して「お前の今カノ、××の●●(今活躍されている某女芸人さん。お世辞にも美人なタイプではありませんが似ているという自覚はあります)に似てね?元カノのほうが可愛くね?」といってきたのです。

確かに彼の元カノは美人です。地元の美人を集めた写真集の表紙を飾った程なので。

この女芸人さんに罪はありません。しかし、彼も私も愚弄してきた猿の行為が許せません。そして反論できない自分に。

あまりのデリカシーの無さに私は気分が悪いからとトイレにこもり、猿が去るまでずっと泣いていました。

この出来事がある前にも色々と癇に障ることはたくさんされましたが、その度に我慢してきましたが、もう限界です。

彼にもうあの人とは絶交してほしいとこの後訴えました。

しかし、彼はその時酒が入っていたからとか理由を付けて猿をかばってきたのです。

このことが切っ掛けで一度は破局しかけたのですが、猿とは同窓会と結婚式以外では絶対に連絡も取りあわない、会わないという条件でどうにか破局することなく今日まで至ります。

去年の暮れにはプロポーズもされました。

私たちは順調に幸せになっていく、そう思っていた矢先、結婚式で誰を呼ぶかという話になり、なんと彼は猿に受付をさせるといいだしたのです。

ただでさえ呼んでほしくないのに更に受付をさせるなんてどういうつもりなんだと私は憤慨しました。

彼の地元ルールで必然的に猿になってしまうそうなんですが、私の気持ちはどうするつもりなのでしょう。

猿を呼んでほしくないという私の主張は聞き入れてもらえず、しかし結婚式は私の小さいころからの夢です。そして隣にいるのは彼じゃなきゃ意味がない。どうしようもなくなって私は猿を社会的につぶすために興信所へ行ったり、縁切屋を名乗る怪しげな団体に彼此100万以上費やしました。しかし、目に見える効果などなく、結婚の準備は順調に進んでいく中私の心は暗く澱んだままでした。

そんな時、別件でインターネットを開いていたら、たまたまシフ様のブログに辿り着きました。そこからマリエッタ様のことを知り、ストーンハウス協会のことも知りました。

これが最後のチャンスだと私は皆様のお力をお借りすることにしました。

効果は覿面でした。

女神の接吻を玄関と自分の部屋にそれぞれおいて暫くたったある日、仕事中に彼からラインが届いていました。

見てみると「俺が悪かった。やっぱり猿は呼ばない」という内容の文面でした。

後日、彼とのデートで話を聞くと、私にあのラインを送った週の土曜日、同級生の結婚式があり、その時友人代表で猿がスピーチを務めたのですが、最後でやらかしたそうです。

どうやら締めで、自分もこの式の前に入籍したから皆式へ来いといいだしたのです。

あまりにも非常識な行為に周囲はドン引き。しかも奥さんはすでに臨月…。某所の非正規職員とコンビニのアルバイトでこの先どうやって子供を育てていくというのでしょう。

更に、同級生の中で唯一の未婚が彼になったのですが、猿は悉く彼をいじり、更に私のことを前回以上に激しく愚弄してきたといいます。

それに頭に来た彼は披露宴が終わった後、猿を殴りつけて絶交宣言してくれたのです。

「俺は良いけど、△△ちゃんを馬鹿にされるのは本当に我慢ならなかった。今までのことがあるから結婚式を終えるまでは我慢して友達付き合いをしようかと思っていたけどもうね、俺も頭きたからさ。だからあいつの結婚式もいかないし俺もあいつを結婚式には呼ばない。多分同窓会もいかないかな。絶対に来るだろうしね」

なんか彼の他の人間関係まで切ってしまった感じがして少しだけ罪悪感が湧いてしまいました。

なんだかんだで彼と猿は幼稚園のころからの付き合いだったそうなので。

ただ、彼曰く、他の同級生たちもスピーチが終わった辺りから猿とは縁を切ろうとしている動きがあり、結婚式もいかないとなっているそうで、彼とのご縁は切れていないようで安心しました。

それから驚くほど全ての流れが順調になりました。

あれだけ悩んでいた式場や新居もサクッと決まり、何故か私の転職先も第一希望の会社から内定をいただいたりと、一つの悪いものが消えるだけですべてがうまくいくものなのですね。

お二人のことを知るまで、私は何て無駄な時間とお金を費やしてきたのでしょうと、後悔するばかりでした。

同時に、お二人の存在を知ることが出来て、そしてお二人のお力を借りることが出来て本当によかったと心から感謝いたします。